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ファイナルファンタジーXIIIの世界観 2

用語について

かいつまんで説明していますが、次にFFXIIIの世界に登場する用語について紹介して行きましょう。正直、登場する単語をこの作品だけプレイして理解するというのはきわめて難しいでしょう。それはそうですよね、この世界だけではほとんど語りつくすことの出来ないものばかりとなっているのですから理解できなくても仕方ないと思います。神話にしてもいまだに誰も分からないという状況では憶測でしか物を話すことも出来ませんから、どうにも出来ませんね。

なので、この作品に登場するこれだけは覚えておく必要があるだろうという用語だけを今回はピックアップしておきます。それらがその後の物語の根幹に関わってくるかもしれないという、個人的な選択となっているので、違っている場合と重要度の見方が異なっているということがあるかもしれませんが、ご了承ください。

ファルシ

今後物語りに関わってくることになるものとして、やはり『ファルシ』というものを説明しておく必要があるでしょう。これはクリスタル、ルシとして行動した人間が辿る末路の一つでもある存在を力の源としている超常的な存在のことを指しています。太古から大地を開拓している、体は金属、もしくは無機物で構成されているのは特徴でしょう。ファルシという存在は神話に登場してくる最上級の神々からそれぞれ役割を与えられており、それは食糧生産だったり、天候制御だったりというものになります。しかしその反面、各々に与えられた役割以外の行動をすることが不可能となっているのが欠点でもある。予想外の事が起きた場合には対処することが出来ない、つまりはそれ以外の行動については無関心を貫いているということになります。コクーンという人々の理想郷を支える存在として崇められていますが、詳しい正体に関してはいまだに判明していないところも世界観に共通しているといえるでしょう。

コクーンだけでもファルシの数は800万という数が存在しており、政治に介入するファルシ=エデンや、エウリーデのファルシ=クジャタのようにその荘厳な姿から観光名所として扱われているところも存在しています。

聖府系に属しているコクーンで作られたファルシは黄泉の世界に落ちたブーニベルゼの娘であるリンゼが生み出し、そしてコクーンの下にある下界に存在しているファルシは全能神として崇められているバルスによって創造されているが、いずれもムインが存在していると思われる不可視世界への道を探しているのです。ここでこんな話をしてもよく分からないので、軽く頭の中に入れておくくらいで良いと思います。

しかしこの聖府系のコクーンにあるファルシと、下界にあるファルシではそれぞれ不可視世界への道の探し方はまるで異なっているのです。コクーンにあるファルシは、そこに住んでいる人々を皆殺しにしてその魂を用いて世界への道を切り開こうとしている一方で、下界では開拓をしているように見える一方で、ひたすら不可視世界への道を探しているのです。つまり、元々ファルシというものは初めから不可視世界への道を探すということを目的としているだけであって、人々の生活のためにしているということをしているというわけではないということです。全ては本来の全能神ブーニベルゼの目的であるムインに会う為、それだけとなっているのです。

ルシという存在について

ファルシから使命を与えられて、その後ファルシのくぐつとして一定の使命を担うことになる人間のことを『ルシ』といいます。この世界ではルシとして選ばれた人は呪われた存在として扱われることになり、忌み嫌われてしまいます。使命を与えられているためにそれを全うしなければならず、全うすることが出来なければシ骸というモンスターになってしまい、そしてそのシ骸から更に年月を掛けて使命を果たすことの出来なかった最終的な末路である『冥碑』という存在に成り果ててしまいます。また、使命を全うすることに成功してもクリスタルとしてファルシの力の元にされてしまうので、ルシに選ばれた時点で死を意味することになるのです。

コクーンでの聖府ではルシという存在は救世主として崇められる存在として扱われることになりますが、下界では呪われた存在として恐れられる存在として扱われることになるのです。このような扱いを受ける理由として、ルシに選ばれたものは本来人間には使用することのできない魔法などの異能の力を持つことが可能だからです。このために自分たちとは違う存在として崇められる、もしくは恐れられるというものに奉られることになってしまうのです。

主人公のライトニングも、自分の妹であるセラがルシとして選ばれたことで待っているのは死しかないと言うことを認識していたからこそ、必死になった助け出そうとしていたということになります。そう考えると、ライトニングという主人公はそんな世界の隠された真理を見出していた、ということにも繋がるでしょう。

ルシとして選ばれると体の一部に『ルシの烙印』というものが刻まれることになる。この烙印は矢印をいくつか重ね合わせたような複雑な模様をしており、その矢印の中に目玉が現れて完全に開いてしまうとシ骸になってしまうので、それまでに使命を全うしなければモンスターと化してしまう。中にルシになったということを絶望して瞬時にシ骸と化してしまう例も存在しているので、必ずしも全て乗る市が使命を全うすることができるというわけではないのです。しかしこのルシの烙印というものはあくまで役割を忘れるなというものであり、烙印を与えたファルシがその気になればすぐさまシ骸としてしまうこともできるといわれており、発信機のような役割を担っていることになる。

シ骸になるまでの時間は個人差があり、それぞれの制限時間に関しては異なっているところも気をつける点であり、またこの時に何かしら強い信念などを持っていればシ骸になる進行を食い止めることが出来るともいわれています。

黙示録戦争について

物語開始から数百年前に、コクーンと下界にあるグラン=バルスとの間に起きた戦争のことを指しておりと、共にお互いのことを驚異的な存在として扱っていた。結果からすればコクーンが勝利することになったが、戦争の全容を明かすことをしないファルシのために黙示録戦争と呼ばれるようになる。

しかし戦争の発端となったのは、コクーンがバルスから物資を略奪したことによって激怒した下界に存在しているファルシ=アニマが自らのルシたちにコクーンそのものの破壊を命じたことで戦争の火蓋が切って落とされたのです。その後戦争がこう着状態に陥り、一時期バルスが魔獣ラグナロクを解放したことによって勝利したかのように思えたその時、女神エトロが突然戦いに介入して、ラグナロクを元の形に戻した上でクリスタルに封印し、その後主動したアニマも封印したことで戦争をなし崩し的に終結したというのが真相であった。

この頃から、お互いに不可視世界への門をそれぞれの方法で切り開こうとしていただけに、お互いに協力して助け合うということはなく、そして先に見つけるのは自分たちであるといわんばかりに争うようになった、ということです。